スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

業務用クレジット契約について

さて、これら悪徳商法で一番問題になるのが「業務用クレジット契約」です。
たぶんこれリース契約の次の商法のになるのかな?ちょっとその辺勉強不足で申し訳ない。

リース契約ってのは、貸し出しますってこと。
所有権はリース会社にあります。最終的にどうなるかは契約内容によります。

さて、業務用クレジット契約ってのは・・・。
事業者(個人事業主ももちろん含まれます) 対 事業者 の売買契約で、クレジット会社が買った事業者に対してお金を立て替えて販売店に払うというもの。
所有権は、買った事業者にありますが、担保にとられてクレジット会社に所有権はあります。(所有権の留保)
そして!一番問題になるのが、業務用クレジット契約は、

買った事業者とクレジット会社との契約

だということです。

リース契約の場合、信販会社やクレジット会社が入った契約の場合、所有権は信販会社やクレジット会社にあります。
そして、これまでの数々の裁判のなか、リース契約に関して信販会社・クレジット会社がきちんと注意して審査を通さなければいけない、商品を作ったり管理してる会社やセールスした会社と信販・クレジット会社が結託したと思われてもしかたない(たぶん短くまとめればこうだと思います)という判例があります。それまでものが使えなくなっても支払だけ残って泣いていた人達への救済への道です。

しかし、業務用クレジット契約となると・・・
どうなんでしょうね・・・。今のところ、調べた限りでは商品に問題があるから契約不履行(契約内容が実行されていない)を主張してクレジット会社と交渉するしかないようです。
そして、ほぼ支払ったお金が戻ってくる事がないようです。
どうしてかというと、買った側と信販・クレジット会社との契約なので、契約書だけ見れば、この販売会社のこの商品を買うのでお金立て替えて!と買った側が信販・クレジット会社にお願いしたということです。

買った側からすれば、販売会社はそれを業務用クレジット契約だと説明しないわけですよ。見れば分かると。あるいは説明したと主張する。
おそらくそこを確認しなかったのは、買う側の不手際だというのでしょう。
そして、クレジット会社からこれは本当にあなたが申し込みましたか?と買う側に確認が電話で行われます。だから、泣き寝入りするしかないと思ってしまう。

そこで、売買契約自体が正しく履行されてない、だから代金を払いたくない、クレジット会社がなんとかしてね。というのが、販売会社への契約不履行による主張・交渉です。
販売会社とクレジット会社、両方と交渉しなくてはならないのです。


で、私の場合。業務用クレジット契約はおそらく通ってしまっています。
約2週間なので、お金がクレジット会社から販売会社へ払われている可能性があります。
クレジット会社から販売会社へ払われていなければ、業務用クレジット契約をキャンセルすることができる可能性が高いです。
販売会社にクレジット会社から払われていたなら、納品されてないし契約は無効だから、販売会社とクレジット会社が交渉してねとお願いする事になります。

各社によって違いますが、私の場合のクレジット契約条項を詳しくさらうと・・・
売買契約とクレジット契約は1セット。→つまりお金を申込者に渡す事はない。融資ではないということ
クレジット契約不成立時は売買契約もさかのぼって無効となる。→ただし、これはすでに成立してる。
納品は、クレジット契約成立後。
所有権の留保、つまり担保として所有権は支払期間中クレジット会社にある。

ただ、担保として認めてるのに、いざクレジット会社が担保を引き取る時には査定はクレジット会社がするという・・・。
もちろん差額は請求される。
納品前だとしても、査定100%って認めてもらえる可能性は・・・ない・・・だろうなぁ・・・

だから、内容証明では、販売店との売買契約無効を主張して、業務用クレジット契約のキャンセルをお願いしたのです。


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

たなか

Author:たなか
青森県在住の個人事業主。
2013年冬、いわゆるホームページリース商法に引っかかる。
2007年春、内職商法に引っかかる。

人生、焦るとろくな事が無い。
他人を信用できない世の中はいやだなぁ、と思う今日この頃。

カウンター
カテゴリ
最新記事
検索フォーム
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。